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政府系ファンド(SWF)は脅威か?   

2008年 01月 30日

政府系ファンドを叩け!(NB online)

23日から開かれていた世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)が27日に閉幕した。

世界中の政治家や大企業のトップが参加するこのダボス会議で、政府系ファンド(SWF・ソブリンウェルスファンド)に対する懸念の声が聞かれた。

といっても否定的な意見はあまり無く、一部の人が
これらのファンドが各国政府の政治力拡大に利用されたり、投資先の国や企業の判断を歪めたりするような事態が懸念されると指摘した。
とのこと。

政府系ファンドの代表格といえばアラブ諸国や中国です。
この手の政府系ファンド批判の裏にはこれらの国への偏見(躍進に対する脅威)があるんじゃないの。
投資先の国や企業の判断を歪めたりするような事態
というのは、政府系ファンドが躍進する前から普通に存在してたし。

そもそもアジアの通貨危機を引き起こしたのは、欧米のファンドでは。
政府系じゃない一般のファンドでも市場を歪める行為は同じですよ。

といってもこれ(ダボス会議出席者の政府系ファンドに関する主要コメント
を見ると、肯定的や容認といった意見がほとんどで安心しました。

自国の資産を外国資本が買い漁ることに、欧米諸国は慣れていないんですね。
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by footage | 2008-01-30 07:28 | News

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